こんにちは。つるけら（@tsurubloger）です。
今回はわたしが愛用している光めざまし時計「Yihai 目覚ましライト」を紹介します。
寝起きってつらいですよね？
以前はわたしも朝が弱く、アラームが鳴っていても中々起きられませんでした。
ですが光めざまし時計を使いはじめてからすっかり起きられるように。
そんなめざまし時計の機能、効果、気になる点をたっぷり伝えます！
- スッキリ目覚めたい
- めざまし時計はスマホを使っている
- 多機能の時計が欲しい
商品情報
| 商品名 | 目覚ましライト |
| ジャンル | 置き時計 |
| メーカー | Yihai |
| 価格 | 3980円（Amazon参照） |
おどろきの明るさ
まずはこの明るさをご覧ください。
うちは遮光カーテンなので電気を消すと真っ暗になるのですが、この通りかなり明るくなります。
顔の近くでこれだけ光ったら間違いなく起きられますよね笑
朝日のようにじわぁ～って明るくなるので、心地よく目覚められます。。
光のレベルは20段階あり自分にあった明るさに変えられるのもGOOD！
ちなみに一番暗くするとこんな感じ。
わたしは一番上の光にしてます。
「Yihai 目覚ましライト」機能紹介
「Yihai 目覚ましライト」は多機能にわたるので、それぞれ紹介します。
主に使う機能は
- アラーム
- ラジオ
- 間接照明
です。
2つまで設定できるアラーム
「Yihai 目覚ましライト」は2つまでアラームをセットできます。
仕事の日と休みで使い分けられるのでありがたいですね。
また
- アラーム音
- 音量
- 明るさ
をそれぞれカスタマイズできます。
特にアラーム音は豊富にあり、「ピピピピ」って鳴る一般的な音もあれば、まるで森にいるような鳥のさえずりまで用意されています。
時計のボタンを長押しすると簡単に設定できるので、自分に合ったカスタマイズを見つけましょう！
意外とよく使うラジオ
ラジオ付きの目覚ましって少ないんじゃないでしょうか？
ひとり暮らしだとテレビを置かないことも多いので、耳で情報をキャッチできるラジオは意外と使います。
部屋にテレビを置いていないわたしはとても重宝してます。
周波数をあわして好みの放送を聴きましょう！
ちなみに一定時間で切れるように設定できるので、ラジオを聴きながらの寝落ちにも対応してます。
優秀な間接照明
光めざまし時計ならではの使い方が間接照明です。
かなり明るく光り、部屋を照らしてくれます。もちろん光の強さは調整できます。
間接照明器具ってスペースをとりますし、ひとり暮らしの狭い部屋だと買いづらいですよね。
時計だとそんなスペース問題もなくなります。
真っ暗じゃ寝られなくてもこれなら安心ですね！
気になる点
以上光めざまし時計の機能や魅力について紹介しましたが、気になる点もあります。
常にコンセントをさす必要がある
「目覚ましライト」は電池式ではありません。
コンセントを差すタイプなので抜くと電源が消えてしまいます。
なので災害時には使えないんですよね。
せっかくラジオ機能があるのにこれは非常に気になります。
災害用は別で用意しておくことをオススメします。
裏を返せば電池切れでアラームが鳴らないことが起こらないので普段はかなり心強いです！
備え付けの足が弱い
時計をたてるために必要な足。
備え付けの足は小さなツメをはめていまして、これが壊れやすいです。
わたしはすでに壊してます。床に落とした拍子にポッキリ折れました。
接着剤で治しましたがいつ壊れるかとても心配です。
調べたかぎり足だけの販売はしていないので、取り扱いには十分注意しましょう。
まとめ
「Yihai 目覚ましライト」いかがでしたか？
まとめると
- 光めざまし時計を使うとスッキリ起きられる
- ラジオ、間接照明としても優秀
- つねにコンセントに差す必要あり
実際に買ってわたしは大正解だと感じました。
寝起きが弱いならマストバイです！
どの商品か迷っているなら「Yihai 目覚ましライト」が多機能で使いやすいのでオススメ！
それではノシ
起きた後は読書をしましょう。
スッキリした頭で一日が過ごせます。
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